ターボ車なら20〜30%の出力向上。踏んだ瞬間の加速も、上まで回したときの伸びも変わります。部品交換なども不要で、いま載っているエンジンをそのまま速くします。
費用は10万円から、作業の多くは1時間弱で終わります。
ECUデータを最適化するだけで、馬力もトルクも確実に上がり、同時に、扱いやすさやレスポンスなど、走りにつながるあらゆるマップを文字通りチューニングします。パワーからフィーリングまで、すべてが一段上がる。それがECUチューンです。
アクセルを踏んだ瞬間の加速、上まで回したときの伸び。出力もトルクもはっきり体感できるレベルで上がります。ターボ車は、過給圧の制御により、大幅なパワーアップが可能です。
燃料・点火・スロットルなどを最適化することで、特に電子スロットルはマップの適正化により、アクセルへの応答とトルクの繋がりがスムーズになり、人の意思に素直なエンジンレスポンスを得られます。
パワーが上がるということは、加速性能の向上だけでなく、同じ速度・同じ加速度でも、より低いエンジン回転で走ることが可能になります。結果として静かで滑らかな走りにつながり、スポーツカーはもちろん、高級車やファミリーカーでもトータルバランスとして乗り心地が良くなり、状況によっては燃費の改善にもつながります。
多くはOBDポートにコネクターを接続してデータを書き換え、1時間弱で完了します(車種によっては、ECU本体を取り出し、ボックスを開けての作業や、本国へ送ってのロック解除が必要になり、相応の日数がかかることもあります)。
ターボ、自然吸気(NA)、スーパーチャージャー。過給の方式を問わず対応し、いずれもパワー・トルク・フィーリングが向上します。とりわけターボ車は過給圧を制御できるため、大きな伸びが可能です。数字の大きいものだけを選ばず、そのまま並べています。
※ 上記はごく一部の車種のサンプルです。対応状況と想定値は、下の検索ツールでメーカー・車種・エンジンを選ぶと、その場で確認できます。
※ 掲載の数値はStage 1相当の代表値です。同一車種でも年式・仕向地・ECU種別・使用燃料・車両の状態により結果は異なります。
※ 本セクションの数値は現在調整中の暫定値です。
メーカーは、世界中のあらゆる燃料と気候、各国の環境基準、そしてあらゆる乗り手を想定してECUを設定しています。またグレードによって意図的に差を付けることもある。メーカーは、諸々の事情により、意図的に性能を抑えた状態でクルマを出荷しています。
その性能を引き出すのが、ECUチューンです。手段は、エンジンを制御しているデータ(マップ)の最適化。部品は一つも替えません。安全マージンを確保したうえで、パワー、トルク、アクセルへの反応を高めていきます。
出力の引き上げ(Stage 1/Stage 2…)に加えて、走りの味付けや、不要な制御の解除まで。以下のようなオプションを組み合わせて、クルマと目的に合わせた仕様に仕立てられます。
車種を選ぶと、Stage 1/Stage 2 …(選択できるバージョン)のタブが並びます。切り替えるたびに、想定される出力・トルクの向上値と、その価格が表示されます。さらにその下に、追加できる主なオプションが列挙されます。
ECUチューンの作業自体は、ECUのデータの書換えです。差が出るのは、書き込むデータの中身(マップ・値)であり、Tuning Techniques は、そのマップを世界規模で開発してきたECUチューニングのブランドです。
データは、机上だけでは作れません。開発工場に設置したダイノパック——エンジンに負荷をかけながら出力を測定する装置——に実車を載せ、限界を見極めていく。さらにサーキットでの高負荷の走行と、公道での日常的な走行。この両方で、実際の使用に耐えるかを確かめる。こうしたチューニングと検証を重ねに重ねて、データを作成しています。
ごく一部、ECU本体の加工等が必要な車種もありますが、その場合も日本の総代理店およびTuning Techniques本社での施工を含めて対応が可能です。
年間5万台超という実績は、開発のかけ方に直結します。多くの車両に使われることを前提にできるため、開発に時間と設備をかけられる。1台のためだけに用意するデータとは、注げる手間の量が違います。
国産・輸入のスポーツモデルからスーパーカー、日常の一台まで。幅広いメーカー・モデル・ECUをカバーしています。四輪だけでなく、トラックや農機といった特殊な車両にも対応可能。四輪の対応状況は、検索ツールですぐに確認できます。
オートバイ(二輪)のECUチューンにも対応しています。こちらは検索ツールには含まれないため、個別にご相談ください。
その全てを、矛盾なく整合性を保ちながら調整し、仕上げていきます。マップは一枚の表ではなく、エンジンの状態に応じて参照される膨大なパラメータの集まりです。主な領域だけでも、これだけあります。
しかも、これらは独立していません。燃料を変えれば点火の適正値が動く。過給圧を上げれば、燃料も点火も保護制御も見直しが要る。ひとつ動かせば、影響は必ず他へ波及します。
その数、車種によって数百から数千。すべてが矛盾なく噛み合って、はじめて狙った特性になります。数値をいくつか書き換えれば済む、という作業ではありません。
どこまで出せるかは、計算で導けます。燃焼理論に基づいて算出し、ノックセンサーや空燃比センサーの値で裏を取りながら詰めていく。多くの場合、上限を決めるのは安全マージンではなく、インジェクターの容量やタービンの限界です。部品が持っている能力を使い切ったところが、上限になります。
メーカー → 車種 → エンジンを選ぶだけ。Stage 1/Stage 2… の想定出力・トルク・オプション・価格が、その場で確認できます。
あなたのクルマを調べるStart simulation→クルマの対応状況を確認するところから始まります。
検索ツールでメーカー・車種・エンジンを選ぶと、対応内容と想定される効果が確認できます。
お気軽にご連絡ください。使い方やご希望を伺い、ご提案させていただきます。
基本的には、おクルマで当社にお越しいただくか、ECU単体を宅配便で当社にお送りいただき、ECUデータの書換えを行います。
お帰りいただく際には、別物に生まれ変わっています。(ECUが車載のままで作業可能な車種の場合、施工は1時間弱で完了します)
施工のご相談・お問い合わせは、下記よりお気軽にご連絡ください。